世田谷区議会 2022-03-17 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月17日-06号
そのため、来年度に実施する緑地の詳細調査の結果などの情報提供、また、実際に現地の状況を御覧いただく機会を設けるなど、詳細な緑地の現況を知っていただいた上で、ワークショップなどにより丁寧に意見交換を重ねながら、緑地づくりを進めてまいります。 ◆たかじょう訓子 委員 あと一点伺います。
そのため、来年度に実施する緑地の詳細調査の結果などの情報提供、また、実際に現地の状況を御覧いただく機会を設けるなど、詳細な緑地の現況を知っていただいた上で、ワークショップなどにより丁寧に意見交換を重ねながら、緑地づくりを進めてまいります。 ◆たかじょう訓子 委員 あと一点伺います。
13 ◯ 都市環境整備部長(八木原公成君) 南山東部地区につきましては、緑の保全や新たな緑の創出など、多様な質の緑を生み出し、これらの緑地空間を生かした自然環境保全の活動や環境学習、また市民交流の場となる公園・緑地づくりを目指しております。
1の伊丹らしいみどり環境の確保の②の魅力ある公園緑地づくりということで、活動指標が、大阪国際空港周辺緑地の来園者の合計っていう、これはこういう人数にしたのは何か意味があるんですか。
将来の公園・緑地については、公園・緑地の適切な活用に向けた指針に基づいて、多様化する市民のニーズを的確に捉え、各公園の特性や防災・減災機能等を踏まえた公園、市民に親しまれ、誰もが安全で安心できる魅力ある公園・緑地づくりを目指していきたいと考えています。
296 ◯ 吉屋区画整理課長兼市街地整備課長 南山東部地区におきましては、公園・緑地の整備に当たりまして、将来にわたって市民共有の財産となるよう、市民代表、土地区画整理組合、市から成ります公園・緑地あり方検討会の中で、どのような公園や緑地づくりをしていくのか、検討しているところでございます。
近接する蓮田市図書館、蓮田中央小学校、蓮田幼稚園の利用者等の交流拠点として、ベンチや遊具、駐車場の整備を通じ、魅力ある市民緑地づくりを進めることで、そこにいたくなる、たまりたくなる空間づくりを行うことを目指し、整備を計画しております。 以上でございます。
そして、表の中段の「IIみどりの確保による豊かな自然環境との共生」「3、市民生活と調和した身近なみどりの保全と創出」「4)公園・緑地づくり」では、緑確保の総合的な方針で、今後取得を目指す上川の里特別緑地保全地区等の緑の確保とともに、都市計画公園、緑地の整備方針の推進につきまして、現在東京都と区市町が合同で改定作業に取り組んでおり、本市の優先的に整備する公園、緑地事業は、石川東公園のほか6公園・緑地としております
公園配置計画に定める6つの基本方針の中で、「小規模公園や緑地を魅力的に使いこなそう」においては、コミュニティガーデンなど市民協働による特色ある小規模公園や緑地づくりなどを重視する観点としているところでございます。
今後も、民間の発想や運営ノウハウの活用を図りながら、緑地全体のにぎわいの創出や特色を生かした運営に取り組むなど、利用しやすく特色ある公園緑地づくりを推進してまいります。 多摩川の魅力向上につきましては、7月に、多摩川の水辺を通じて多様な人々がつながりを持つことを目指し、市民活動団体や企業などと連携して水辺で乾杯in川崎を実施いたしました。
このうち、防災緑地については、施設整備者である福島県、地域の団体、本市が協定を締結し、それぞれの役割分担を決定するとともに、三者による協働型維持管理のもとで、地域にふさわしい防災緑地づくりが進められている。
公園配置計画に定める6つの基本方針の中で、「市民や民間と協働して公園づくりを進めよう」や、「小規模公園や緑地を魅力的に使いこなそう」においては、市民の方の主体性のある取り組みへの支援や、市民協働による特色のある小規模公園や緑地づくりなどを重視する観点としているところでございます。
基本計画では、緑地の保全及び緑化の推進に関する基本方針の1つ目に街の風景であるみどりを守るために森林の保全を行い活用することを挙げ、2つ目に安心・安全な公園・緑地づくりや仮称みどりのスポットづくり、3つ目には山形五堰を活用した親水空間の整備や保全、街路樹の整備推進、そして敷地緑化の推進を図るなど緑化事業への積極的な取り組みが記されています。
今後も、多様な市民ニーズへの対応や水辺のにぎわい創出に向けて、民間活力の導入を図りながら、多摩川のさらなる魅力向上のための取り組みや、利用しやすく、特色のある公園緑地づくりを進めてまいります。
主な事業内容につきましては、所管施設の維持管理事業、緑化推進啓発事業、新たな公園、緑地づくり等、緑を創出する事業の3つに分けられます。 1つ目の維持管理事業ですが、現在、維持管理をしている施設としまして、臨海公園を初めとする都市公園が46ヵ所、都市緑地等が6ヵ所、児童遊園が10ヵ所、ちびっこ広場が33ヵ所、その他の公園、広場、街路樹等が153ヵ所で、総数248ヵ所であります。
市といたしましては、今後も財団との連携を図り、市民の皆様に公園・緑地の管理に興味を持っていただき、市民との協働により、安全でにぎわいのある公園・緑地づくりを進めてまいりたいと考えております。
ポートランドにおいて、どういったことに気をつけてまちづくりを進めているかということなんですけれども、まず道空間と、緑地づくりに大変お金をかけているということでありました。道空間のあり方についても、条例化していくと。ここは県ですので、どこまで市と通底するかというのは難しい問題でありますけれども、少なくともポートランドでは、一つ一つきめ細やかに条例化していくと。
だから、全て自由とはいかないことはおわかりだと思いますし、その後の話し合いでやはり柔軟で納得のいく緑地づくり、つまりは、まちづくりを進めていく可能性というのはあるのではないかと思うのですが、今、しっくりいっていない現状がありますけれども、そういうことがやはり必要ではないかなというふうに私は思います。
政策3-3「緑と水の豊かな環境をつくりだす」の視点では、星の2つ目、公園緑地については、避難場所や地域コミュニティの形成の場として活用するなど、特色ある公園緑地づくりを進める必要がございます。そのほかには、都市公園のパークマネジメントや多摩川のさらなる魅力向上などの視点となっております。 続きまして、85ページをお開きください。
直ちに建設を中止をして災害対策や公園づくり、緑地づくりにかえて、静かな自然環境づくりこそ得策ではないでしょうか。孫、子が安心して生活できる場づくりの向上こそ今進めるべきだと思っています。 もう一人の方は、障がいがあるという方です。行政の役割は安心、安全で健康的な生活ができるように対応することが第一の本務です。私は宗岡団地の近くに50年ほど住んでいます。内臓疾患による障害1級者でもあります。
それから、その次には、「自然景観を取り込んだまちなみのデザイン」、そして、その次に、「都会の中でも自然と触れ合い、安らげる公園・緑地づくり」、最後に、「都市に潤いを与える花と緑の彩り」ということが書いてあるのであります。今後の取り組みとして、「まちなかを花と緑で彩り、市民とともに緑を守り育てます。」というふうに書かれているのであります。